海峡kid.のブログ

自由な時間の好き勝手でポンコツなブログです。

2020年11月

スパイスカレー第二弾の昨日は、シーフード。

スパイスは、クミン、コリアンダー、ターメリック、チリペッパーの4種類。

はじめに、タマネギのみじん切り、刻んだニンニク、ショウガを10分ほど炒め、
トマトを投入し3分炒めてペースト状に。

次にスパイスと塩を入れ、いよいよ主賓のシーフード。
スーパーにあった冷凍のシーフードミックスは、具が貧弱だったので、
別に冷凍エビを買って、それにシーフードミックスを足すようにしました。
ベースは牛乳。水も加えて、しばらく煮込みます。
塩で味の調整。

待つこと10分、いい感じにできあがりました。

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二作目もほぼ完璧! (自己評価)
いやはや!できるものです。

ビールが進みます。
今度は、どんなスパイスカレーにしようかな!?





このボトルは、銘酒「ジョニ赤」PB270003
生誕200年記念の限定ボトルです。
酒屋に行ったら、あまりにも目につきすぎたので
買ってしましました。
KEEP WALKING !
ボトルの横に大きく書かれていました。

今日は雪。

朝起きたら、部分的に白くなっているところがありました。


ここ数日は冬型の気圧配置が強まり、雪模様です。
まだ花だんには、小さな花が寒そうに咲いていました。
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音がベッドから立ち上がり、祐一と一緒に海に向かうシーン。
涙なくしては見られない切なくなる場面です。
でも、若い頃の海で戯れるシーンに主題歌な流れ、
見事なドラマのエンディングでした。

演技ではなく、素で役に向かっている場面が多く見られたドラマで、
演出のすばらしさを感じました。
音の妹役の森七菜さんの演技を最初に見たときは、
その自然な演技に感動したものです。
今や、森七菜さんはメジャーになって大活躍中ですね。

エール (2)

久しぶりに毎日はまった朝ドラ「エール」
これもそれも、「翔んで埼玉」に出た二階堂ふみちゃんと、
「紺碧の空」の週のおかげです。

楽しませていただきました。
受信料払っていてよかったと・・・実感?!しています。

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今日は冬の気配。
朝は少し朝焼けが見えたものの、ずっと曇っていて、
冷たい風が吹いています。そろそろ、雪が降りそうです。

裕一も音も、みんな年を取りました。
東京オリンピックが盛大に開催され、裕一は大仕事をやり遂げました。

月日がたち、仕事仲間の池田が亡くなって、
裕一もやがて、一戦から退くことになります。
音も病床につき、ドラマもあと二回。
人生の終末に向かって、
ドラマの勢いがドンドンなくなっていきますが、
最終回まで、どんなつなぎになるか!

今はもう、総集編が楽しみです。

エール (2)


ターンテーブルにLPレコードをそっと乗せる。
針をレコード盤に下ろし、アンプのボリュームを上げる。

今日は、トム・ショルツ率いるアメリカのロックグループ「ボストン」の
3枚目のアルバム「サード・ステージ」だ。

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聴き覚えのある心地いいアコースティック・ギターの音色、
「アマンダ」の始まりだ。
優しいブラッド・デルプのボーカルが聞こえる。
滑らかなリードギターの音とコーラスが絡んでくる。
・・・
アルバム最後の曲「ホリーアン」
歌い上げるボーカルと感傷的なギター、そしてハモンドオルガン。
ボストン節が炸裂し、ギターの音とともに消えていく。

1986年の作品であるが、全く古さは感じられない。
クリアなその音には、心が洗われる。
夕日に照らされた山並みも輝いている。

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コロナで苦しむ世界を浄化してくれるようだ!








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